2009.
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23
連休中、少しは冬コミ原稿を頑張ろうとしたのですが、寝ていた方が多かったような……
パソコンに向っていると、いろんな余計なことも考えてしまいます。
たとえば、こんなこと。
実は、この物語の影の立役者ってパスカルなんじゃ?
だって、第2学年まではユウリはヒューといっしょに部屋で仲がよかったのに、
第3学年でシモンと同室になったことで今度はシモンの方と仲良くなったんでしょう?
そのきっかけを作ったのは、問題をアドバイスしたパスカル。
てことは、パスカルがいなかったらユウリはヒューを選んでいたかもしれません。
で、ヒューよりはシモン寄りであるパスカルが、シモンに有利な問題をアドバイスしたことは
当然考えられることで・・・・・・グッジョブ、パスカル!
もひとつ。
ユウリはシモンを選んで本当によかったのかな?
階代表の補佐の件、相当考えたと思うんですが。
拍手お礼です。
2009.
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21
公園の柳の並木を見たら、葉の色が黄色がかっていました。
そういえば、今年の秋は下ばかり見て歩いていたような気がします。
体調の具合がよくない日が続いて気分が落ち込みやすかったということもあったのですが
落ち葉が目に鮮やかで、ついつい目で追いながら歩くくせがついてしまったのです。
雨の日に出かけたとき、桜並木の下が燃えるような赤い落ち葉で敷き詰められていた光景が忘れられません。
先日、紅茶専門店を覗いてみたら、冬の新作に「ジュワイユー・ノエル」というフレバーティーが出ていました。
パリ名物の焼き栗の香りをブレンドしたものだそうです。
試飲させていただきましたが、おもしろい香りでした。
(フレバーティーは苦手なので、あまり飲みませんが)
クリスマスが近づいてきたのだなあと思いました。
クリスマスといえば、英国新刊です。
某所で今度の新刊はコモ湖畔の一夜とパリ・デートだと伺って、真っ先に思ったのは
「シモンの出番が少ないっ!!」でした。
もし本当だとしたら、私は年が越せませんよ〜〜〜〜(ToT)/
情報ソースが不明なので、こちらに書くのはどうかなあと思ったのですが
まあ、たまには踊らされてみるのも人生の醍醐味かと思い、書いてみることに。
信じる・信じないは読んだ方のご判断にお任せいたします。
未確認の情報ですが、18・19巻あたりの伏線の張り方を見ると、信憑性のある話だなあとは思います。
冬のパリでデートか・・・めっちゃ寒いでしょうね。
焼き栗はおいしいので、ぜひ食べさせてほしいです。
そして、お兄ちゃんがこっそり後つけてデバカメしているに3000カノッサ!(って、前に書いたネタだなこれ)
拍手御礼です。
2009.
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12
冬コミ、おかげさまで当選いたしました。
・・・・・・が!
インフルエンザやら研修やら何やらで、原稿モードには程遠い毎日です。
外で原稿しなくなったせいもあるかな?
罹患したときにマックで長時間過ごしていたのが理由だったりしたら
職場関係者にどう言い訳していいかわからないので、自粛しています。
職場でばたばたしている分、家に仕事を持ち帰っているので
それをこなすので精一杯だったりもします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書けない言い訳?
インフルエンザ、今年の感染力は異様に強いですね。
朝のうちに36度台だったのが、夕方には40度近くなったりする人もいるとか。
逆に、受診したら「もう治りかけてますね」なんていわれる人も。
うがい・手洗い・体温チェック・換気・アルコール消毒・栄養・睡眠・加湿と予防のための手立ては尽くしましたし、
いつ休んでもいいように仕事も進めつつ篭城用食料も買ってきました。
こちらは当たりませんように!
2009.
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08
ある作家さんのお話を聞きに行ってきました。
講演会ではありません。
「ものがたりライブ」といって、身一つでお客さんの前に立ち
自分の身の回りでおきたことから次第にフィクションの世界に入っていくという
落語のような「語り」でした。
作家って、魔法使いのようです。
今日お会いした作家さんは、客から1メートルほどのところに立っていました。
段差もなく、道具も何もありません。
ただ言葉を紡ぐことで、聞く者をお話の世界に誘ってくれました。
魔法をかけられたような気分でした。
時々、そんな体験をさせてもらうことがあります。
小説も漫画も、マジックもそうです。
存在しないもの、ありえないものを、まるで目に見えるかのように描いて見せてくれるもの。
レオ=レオニの絵本「フレデリック」では、詩人のネズミでした。
帰り道、グラストンベリーを訪れたとき、友人が気にしていたことを思い出しました。
「めがね橋を探したらいいんじゃない?」
最初は何を言われているのかと思いましたが、はっとしました。
彼女は「英国妖異譚」の学校の描写の中で、学校と寮を「めがね橋」が繋いでいるという表現が強く心に残っていたらしいのです。
「橋があるってことは、川があることだよね。川を探してみたら?」
そんなアドバイスもしてくれました。
彼女は相当リアリストなのですが、フィクションであるこの作品世界が
あたかも現実に存在するかのように感じ取っていたリアリティの一つが
「めがね橋」なのだ――――!
そうわかったとき、思わずぞっとさせられました。
「物語る」ことは、それほどの力を持つものなのですね。
今日のライブも、楽しかったです!
2009.
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03
土曜日、新美のハプスブルク展で、ヴェロネーゼのユーディットを見てきました。
敵将の首をとる美貌の女性・・・目がいっちゃてて恐かったですねえ。
肖像画が多かったので、金の羊毛勲章を探す楽しみも。
あのだらりとした意匠が、贅を凝らした衣装の中にぶら下がっているというのもまた一興です。
日曜日、神田の古書まつりに連れてってもらいました。
大通りから一本はずれた狭い通りに出版社などのワゴンが並んでわけあり本のセールを!
思わずテンションあがっちゃいましたv
「教育とはーイギリスの学校からまなぶ」(小林章夫著)をお安く購入。
息子さんをシックスフォームに入れた著者が、英国の教育制度などについて書いておられます。
パブリックスクールについても詳しい記述が・・・

これは、連れて行ってくれた方がオーダーした「黒ゴマバナナジュース」!!
作り方は、バナナ1本、砂糖大匙1と半分、ゴマペーストとミルクをシェイクしたものらしいです。
チューブ入りのゴマペーストを店員さんがチューッと絞りだしているのを見てしまいました。
私はこれ、フレンチプレスのアイスコーヒー。
なんだか実験キットのようだといわれました(笑)。

最後に、丸の内OAZOの丸善4階にオープンした「松丸本舗」へ。
編集工学研究所長さんの書斎をモデルに作った実験的本棚。
面白かったですねえ・・・・!!
知の迷宮といった感じでした。書棚にも実験的要素がいっぱいでした。
銀座の東急ハンズにブックディレクターの幅氏が作った棚も見てきましたが
本棚にはその人の個性が出ていて本当におもしろいです。
そういえば、シモンもマクケヒト先生の本棚を眺めていました。
アシュレイの蔵書も見てみたいものです。
絶対に読めないでしょうけど。
おかげさまで、ひとつやってみたいことができました。