セント・ラファエロ・ライブラリー

「英国妖異譚」ファンサークル日記

南の海

カテゴリー : zur zeit
ローマとカプリを旅行してきた友人に、土産話を聞かせてもらって、旅先で覚えた料理をごちそうになってきました。
ズッキーニのピッツァがおいしかったです!

カプリ島の青の洞窟を見るのが目的だったので、朝・昼・夕方と、合計3回も行ったとか。
えらいですねえ。
写真がとっても美しくて、見とれてしまいました。

シモンの瞳を表現する言葉の中に「南の海のような」というイメージがありますけど、今まではなんとなく写真で見たエーゲ海を思い浮かべていました。
南イタリアの海はもう少し濃くて青が強く、鮮やかでコントラストがあって、なんと言いましょうか・・・海を表現する言葉じゃないですけど・・・色っぽいんです。
これって、先入観ありですか?(笑)

ユウリの覚悟

カテゴリー : 感想
出かけるときには必ずバッグに「英国」を一冊は忍ばせていきます。
今回は、シモンまっしぐらなユウリが読みたかったので18巻にしました。

見所・読み応えの多い18巻ですけど、今回読み返したら後半のユウリがかっこよくて!
よく読んだら、アシュレイを問い詰めるところなんて、ソファに足を乗り上げて胸倉を掴んでいるんですね。
ふだんのユウリには想像もつかないような行動です。

それから、ユマが指摘した「矛盾」に対して。
ユウリはその答えを「とっくの昔に知っていた」とありますが、この一文は、寮に帰ってから、アシュレイに会ったことをシモンに伝えるやりとりのあとに出てくるのですね。
このとき、ユウリはシモンを危険から遠ざけるために、あえて全ての情報を伝えてはいません。
ひょっとしたら、そこにヒントが隠されていたのかも。

ユウリは、「ユウリをアシュレイから守ろうとしているシモン」をアシュレイから守るために、アシュレイと対峙しています。
ユウリの中ではおそらく「シモン>アシュレイ」という価値観ですから。
(アシュレイファンの方、すみません!)

でも、シモンを背中に守ってアシュレイと対峙したら、結局はアシュレイの方を向いていることになりませんか?
(だから、結局はアシュレイの方がユウリに近い立場にいることになる・・・)

シモンには話せないことも出てきます。
だから、シモンもユウリが隠し事をしている様子を察して、「その表情に隠された相手のすべてを引き出したい衝動」にかられるのでしょう。

クライマックスにも、「こうやって、自分は、シモンを裏切り続けていくのかもしれない」という表現があります。
シモンを守るための隠し事。なすべきことを果たすための選択。
それは、シモンを裏切る行為になるのだと、ユウリは自覚しているようです。

それでも、ユウリは決めたのでしょう。
たとえシモンを裏切ったとしても、シモンを守ることを。
自分がなすべきことを、まっとうすることを。
覚悟を決めたユウリは、かっこいいです。

なんというか、つたない読解力と表現力で申し訳ないです・・・

ややこしや〜

カテゴリー : zur zeit
ダ・ヴィンチの絵画について、記憶を頼りにウンチクを書いて、家で検索してみたら大間違いが発覚。
いろいろと混同していました。しくしく・・・
ロンドン・アイについて友人にメールしたら、画像まで添えて丁寧に教えてもらいました。
持つべきものは、ロンドン・アイに3回も乗った友人ね♪なんちゃって。
こんな場でなんですが、どうもありがとう!







チャレンジ

カテゴリー : zur zeit
9月になりました。
9・10・11月は、このサイト更新が進まないかもしれません。
尤も、今もブログしか動いていないサイトですけど(^_^;)

5・6月に嵌っていたことが実り、10月に実行する見通しになったことと
20年来ずっと関わってきたことの集大成を、きちんとしたいのです。
両方とも自分の人生の大きな転換期になると思うので、思いっきりチャレンジしたいです。









と、エラそうに書いたものの、実のところ「英国」本の依頼原稿が終わらなくて、昼も夜も朝も、仕事中トイレに入った隙にも(失礼)、運転している合間にも、ヒマさえあればうんうんうなっている始末・・・
そのくらい幸せなんです。書いている間は「英国」に近い世界にいられるので。
でも器用な性質じゃないので、まずやるべきことを一心にやろうと思います。

同人誌の通販などは行いますので、どうぞご利用下さい。
ではまた。